妊娠生活

【順調妊婦の方も絶対見て】妊婦に安定期なんてないと思い知った日

マタニティヨガ

スポンサーリンク

妊娠中、安定期に入れば少し動いても大丈夫というのが世間一般の認識ですよね。

 

かつての私もそうでした。

  • 臨月にベビーグッズ買いに行こうっと♪
  • 旦那やお母さんとランチ行こうっと♪
  • ぐうたらするために実家に帰ろうっと♪

・・・と安定期だから全部する予定でした。

 

だけども。

 

結局、妊娠異常(切迫早産)で臨月まで自宅安静になり、想像してたキラキラ妊婦とは程遠い生活になりました。。。

 

自分で言うのはなんですが妊娠中、いろいろ気をつけてた方でした。

  • 生魚・生肉・生卵は食べないようにして、
  • 自転車も乗らないようにして、
  • 気になることがあればすぐに病院に電話する

など「これくらい大丈夫だろう」と思わないようにしてました。

 

それに正直、

  • 20代での出産
  • 持病なし
  • これまでの妊婦健診も順調

だったので特に問題なくいくだろう〜と思っていたんです。

 

なのに妊娠異常で入院することになり、、

20代前半で若くても基礎疾患とかリスクがなくても妊婦に安定期はないということを思い知りました。。

 

できるだけこの事実を知ってもらいたいと思い、今回は現在妊娠中の方に、

  • 安定期はないと感じたこと出来事
  • 私の失敗を元にこうすればよかった!と思うこと

をまとめてます。

 

はっきりいって、

  • 「若いから大丈夫!」
  • 「持病がないから大丈夫!」

とか関係なく起こるかもしれないので最後まで参考にしてもらえたらと思います。

[1]妊娠に安定期なんてないと思い知らされた日

ではまず順調だった妊娠経過が急に妊娠異常が出たところまでをお話します!

 

私は妊娠中のマイナートラブルはあれど、

  • これまでの検診でも何も言われず
  • 初期も出血がなく
  • 高齢出産・基礎疾患もなし
  • 体重管理もOK

で順調にいっていました。

 

だから安定期に入って少しホッとして「子供が産まれたら大変だろうから今のうちしたいことしとこう!」と思っていたんです!

 

したいことといっても旅行など大きいリスクを取ることではなくてこれまで通りお腹に気をつけながらできることです。

 

仕事も問題なくできていたし「〜♪」という感じで過ごしていたんです。

 

このまま順調のまま出産までいくんだろうな〜と私も旦那も思っていました。

 

だけどそれはある日突然のこと。

 

いつも通りお風呂に入っていると急に血が流れてきたんです。。。

関連記事:【大パニック】妊娠中期に起こった原因不明の出血!汗 慌てて救急に行ってみると・・・

 

茶色ではなくはっきりとした血の色。

 

「なにコレ。。やばいやつや。。。」

 

もう大パニックでした。。

 

救急ですぐ病院に行き、診断されたのは、、「切迫早産」でした。

※切迫早産とは臨月じゃないのに早く産まれそうになること。

 

もう頭は真っ白でした。

順調だったのに、、なんで??

と。

  • 安産のためにした方がいいこと
  • 妊娠中にしてはいけないこと
  • 出産直後の身体の状態や赤ちゃんのこと

などいろいろ勉強してきた私がなぜ?って。

 

そこから長期入院は間逃れたものの仕事も休職し「臨月までできるだけ動かない」という自宅安静になりました。。。

 

もうね、出産までにしたかったあれこれが全くできなくなり、基本ベッドの上という寝たきり生活がむっちゃしんどかったです。。

 

世間では16週以降が安定期で「安定期に入ればある程度動いても良いよ〜」という認識ですよね。

 

だけども私はその逆で妊娠前の生活と変わらず楽しめたのは妊娠初期〜中期26週まででした。

 

安定期以降の方が慎重に過ごさないといけませんでした。

 

想像していた妊娠生活と大違い!!!

 

自分が切迫早産になって思ったこと、、、リスクがなくて検診が順調にいっていても、

妊婦に安定期なんてないんや

ということを心の底から私と旦那は感じました。

 

もうね、ほんとうにほんとうに突然くるんです、異変が。

 

若い方や今順調にいってる方でも関係ありません。

 

何回もいうけど妊婦に安定期はないです!!!

 

この記事ではそのことを強く伝えたいです!

 

そんな経験を通して妊娠・出産は奇跡であって安全で楽しい妊娠生活にしてほしいので「もっとこうしといたら変わったんじゃないか。」と思うことがあるので次で紹介しますね!!

[2]妊娠中の方に絶対気をつけて欲しい3つ

主に3つあってそれは、

  • ストレスを溜めない!無理しない!
  • 冷やさないではなく温活を!
  • 医療従事者の情報でもすぐに鵜呑みにしない!

です。

 

「それ知ってる!」と思ったことがほとんどですよね。

 

確かに雑誌でも病院でもよく言われることです。

 

だけどもここでポイントなのが私ももちろん知っていたし気をつけていた、、「つもり」だったんです!!

 

この「気をつける」ということが甘かったなと思います。

 

なのでどういう部分が甘かったのかを深掘りしていきます!!

1,ストレスNG!疲れる前に意識して休息を!

働きすぎ

まずストレスですね!

 

ストレスは健康な人でも良くないので妊婦ならなおさらですよね。

 

もちろん私もストレスかからないように注意してました。

 

例えばストレスを発散するのではなく根源をなくすようにしてたので、お腹が痛くなるようなストレスはありませんでした。

 

仕事もそりゃしんどいけど、みんなこれくらい抱えてるよねくらいの許容範囲。

 

だけどもここで見通しが甘かったのが

  • 少しの我慢が積み重なってしまったこと
  • メンタルにくるストレスを感じなければOKと体に負担かけて働いたこと

でした!

 

自分の中で精神的に「うー」ってくるストレスがかからなければ大丈夫と思っていたんです。

 

例えば仕事の人間関係がうまくいってないとかでくるやつです。

 

ラッキーなことに私は職場の人間関係は問題なくやれていたので仕事に対するメンタル的なストレスはなかったんですよね。

 

だから「いける!!」と思い妊婦なのに働きすぎてしまい、身体にかかる「疲れた」「しんどい」などのストレスは軽視してました^^;

 

具体的には仕事から帰ってきたら「しんど。。」って沼のようにソファになだれ込んでました。。汗

 

今思うと妊娠したら妊娠前と比べて身体が疲れやすくなっているのにソファに倒れこむくらい働くのってダメだったなと思います。。。

 

でも自分では無理してるつもりはなかったんですよね、心にはそこまで負担がなかったので。

 

ちょっと無理して働くだけだったらギリいけたかもしれないんですが、、、

ちょうど産休に入る一ヶ月前くらいから仕事がめちゃくちゃ忙しくなったんですよ。

 

そこでさらに無理して働いてしまいました。。。

 

これは自分でも自覚ありました、「やばい、むっちゃしんどい」って。

 

周りも「あ”ー」ってヘトヘトでした。

 

普通の人が疲れ切っているのに妊婦ならなおさら身体に負担かかっていますよね。

 

じゃ「休んだりすればよかったやん」って思うんですけどこのとき産休まであとちょっとだったんですよ。

 

だから「あとちょっとの我慢で産休に入るからもうちょっと、もうちょっとだけ頑張ろう」って働いてました。。。

 

この「あとちょっとだけ」がまずかったんですよね。。

 

自分は体力あるから大丈夫!乗り越えられる!と過信していたんです。

 

また私はフルタイムではないし、正社員で妊婦の方もいるのにこれくらいでへこたれてたらやばい!と思ってました。

 

でもそもそも疲れの許容範囲は人それぞれでフルで働いても大丈夫な人もいれば5時間でしんどくなる人もいる、のに謎にスパルタにいってました汗

 

まだ休みの日を完全にリラックスしてのんびりすれば良いものの忙しいのが好きな私はそこまで休息も取ってませんでした汗

 

これは完全にあかんやつでしたね汗

 

自分は無理してるつもりなくても身体は悲鳴を上げていた証拠に仕事を休職した瞬間に妊婦のマイナートラブル、

  • 便秘
  • 耳の閉塞感

などがめっちゃましになったんです!笑

 

仕事を休職してから「あれ?マイナートラブルめっちゃ軽なった!全然便秘しない!、、、ストレスかかってたんや。。」みたいな。笑

 

そして今思うことは、

  • ストレスはメンタルにくるものだけではなく、身体に負担がかかるストレスも良くないこと
  • ちょっとの我慢が積み重なると大きい負担になること

です!

 

また、

  • 家事にせよ仕事にせよ妊娠はヘトヘトになるまで疲れるのは良くないこと
  • そこまでしんどくなくても意識して休息を取ることが大切

と感じました!

 

まあ正直、仕事してたらしんどくても無理をせざる得ないときもあると思うんですけど、

ズル休みしてのんびりできるならした方がいいです^^;

 

なのでそこまで「しんどい!疲れてる!」と感じてなくても意識して休息を取ることが大切です!!!

 

では次です。

2,大抵の女性は「冷やさない」ようにしていても「冷えている」

「冷やさない!」これも妊娠したら口酸っぱく言われることですよね!

 

もちろん私も冷やさないようにしてましたよ^ ^

 

でもでもこれも対策が甘かったですね。。。

 

どう言うことかと言うと「冷やさない」じゃなくて「温活」すればよかったです!

 

なぜなら女性は表面的に冷えてなくても内部が冷えていることがほとんどだからです。

 

私は美容が大好きなのでサロンに行ったり美容業界の方と美容トークすることが多いんですけど、よく聞くのは「冷えている女性が多い」とのこと。

 

夏でも皮膚の表面は熱くても、

  • クーラー、冷たい飲み物
  • 運動不足

などで実は冷えてる方がほとんど、ということでした。

 

そういうことをよく聞いていたので妊娠中も、

  • 必ず靴下を履くようにし、
  • カイロで暖める
  • 出かけるときも厚着する

などしてました。

 

だけどもこれらの冷やさない行為は妊娠中、当たり前っちゃ当たり前で最低限気をつけるレベルだったわけで、、、やっぱり冷えていたんです汗

 

逆子の治療で行った鍼灸院の先生に言われました。

子宮が冷えてて血流が悪くなってます。

って。

 

なのでそこから「冷やさない」ではなく「温める」温活を始めました!

 

例えば、

  • できるだけ毎日足湯したり
  • お風呂でしっかり全身浸かるようにしたり
  • 暖かいドリンクを飲むようにしたり

などですね!

 

特に鍼灸院の院長先生に進められた足湯むっちゃいいですよ!!

 

子宮のツボが足の内側にあるから毎日足湯してください。

って指導されたんですけど、めちゃくちゃポカポカになります!!

足湯

 

足元温めるだけで効果絶大でその日の調子も良くなるんですよ!まじで!

 

バケツにお湯入れるだけでタダでできるし逆子予防にもなるのでぜひやってみてください^^

 

では最後です。

3,助産師さんの情報発信=正しいとは限らないこと

最後の項目は一番盲点だったな、、って思います。

 

もっとよく考えて妊娠・出産について情報収集すべきだったと感じています。

 

  • 私は注射も苦手なくらい痛いのが超苦手
  • 出産はいつの時代もみんな命懸け

なのでできるだけ安産で産めるように助産師さんが発信して下さっているブログやYouTubeでめっちゃ勉強していたんです。

 

そこで目にしたのは、

お産のときは体力も必要、だから安定期に入ると少し歩きましょう!

と複数の助産師さんが発信されてました。

 

だから安定期に入ると体重管理も兼ねてまあまあウォーキングしてました。

 

  • 仕事帰りに歩いて帰ったり
  • 30分くらいかけて買い物に行ったり

など・・。

 

また、

おっぱいマッサージもお腹が特に張ってなかったら中期からしても大丈夫!!!

と発信を目にしたので行ってました。

 

これらの助産師さんが発信されていた情報自体は間違ってないと思います。

 

だって妊婦だからって全く動かないでいると筋力も体力も落ちてお産や出産後が大変になります。

 

実際、出産を経験して「お産ってまじで体力勝負だな」って心底感じました。

 

だから「少しは歩きましょう!」というのも頷ける。

 

だけども。。。これが私にとってはダメだったんですよ><

 

「 私にとっては」というのがポイント。

 

正しい情報でも私には合ってなかったんです。

 

仕事でヘトヘトになっていてお腹が張りやすくなっていた私には助産師さんが発信されていた、

  • 「歩きましょう!」
  • 「おっぱいマッサージしましょう!」

という情報は適してなかったんですよね汗

 

でも「助産師さんの発信=正しい」と盲信していた私は信じて行っていたので、、、

まだお腹が大きく張ってはいけない中期にお腹が張る要因の一つを作ってしまっていたんです。

 

今思うと実際に診てくれているのは情報発信されている助産師さんではないので、迷ったら細かく主治医に相談するべきだったな、と思います。

 

でもね、これってよくあることだと思うんです。
皆さんも助産師さんや産婦人科医が発信している情報だと信用しちゃいません??

 

内容自体は正しいかもしれないけど、果たしてそれが自分に合うか見極める必要があるな、と感じました。

 

無料の情報は不特定多数の人に向けて発信されています。

 

一つの情報がAさんにもBさんにも当てはまるとは限らないんです。

 

ましてや妊婦の状態なんてほんっとに十人十色。

 

有料級の情報を無料で手に入れられる便利な時代ですがじっくり選ぶことが大切です。

 

ちなみに無料の情報を得るリスクについては入院中、助産師さんにも口酸っぱく言われました^^;

[3]正直、妊婦は仕事もしない方がいいのかも

働きながらママになる女性へ

妊娠・出産を経験して正直、妊婦は仕事をしない方がいいな。。と感じました汗

 

するにせよ4時間以内とか。

 

仕事ってなるとどうしても無理してしまうし、、自分のペースで動けないですよね。

 

あー疲れた。。ってなっても一息つこう!という訳にもいかないし。。

 

お腹で子供を育てて働いてって、、ハードすぎません!?!?

 

バリバリ働いても「無事に出産できたよ〜」って方も一定数いますが、仕事で無理して入院している方結構います。

 

でも実際問題、仕事を辞めるって訳にもいかないですよね。。。

 

せめて産休だけでももうちょっと早く入らせてくれたらいいのにと思います。

 

なのでしんどくなくても積極的に「ズル休み」をしてのんびりすることも大切だと思います。

[4]まとめ

では今回のまとめです。

  • 無理していない!ストレス溜めてないと思っても無理していることがある→意識的に休息を取ること
  • 冷やさないは当たり前→女性はだいたい冷えているので温活すること
  • 医療従事者の情報発信は注意して選択すること→自分にとって合っているか考える、または病院に相談すること

です。

 

そもそも「安定期」って言葉が誤解を与えているのかな?と思います。

 

安定期って16週以降に流産の可能性が低くなるだけで「もう出産まで安心だよー!!」というわけではないんですよね。

 

  • 免疫力も落ちたままだから病気を貰わないようにしないといけないし、
  • 早産にならないように妊娠前とバリバリ動くのもダメ

って産むまで全然安定してない!笑

 

今回の私の経験が少しでも参考になり、安全で楽しい妊娠生活になればめっちゃ嬉しいです!!

参考になったらshareしてね

スポンサーリンク

関連キーワード