このエントリーをはてなブックマークに追加
レシピの知識

【人参の必要なことだけ丸わかり】栄養を無駄にしない切り方や調理方法

にんじんの栄養について

スポンサーリンク

にんじんの栄養ってどんなものがあるか気になりませんか?

 

 

よく料理にも使われますが、少しでもにんじん知識を頭の片隅に入れておくと料理の幅も広がりますよね!

 

ここでの記事では、

  • 女性に嬉しいにんじんの栄養
  • 吸収率がアップする切り方
  • 効果的に栄養を摂れる調理の仕方

など必要な情報だけを総合的にまとめています。

 

にんじんのことを知ってお得な調理・食べ方をしましょう!

[1]にんじんの栄養について

1,にんじんはカロテンの宝庫

にんじんの栄養は、

  • カロテン
  • カリウム
  • 食物繊維
  • へたに消化酵素がたっぷり

が含まれています

 

 

 

その中でもカロテンがダントツ豊富に含まれていてにんじん1/2本食べるとなんと1日の必要な量を賄えるんです。

 

 

気になるカロテンの健康効果ですが、

  • ➀ 抵抗力を高める!
  • ② 体内でビタミンAに変化することで皮膚やのどを正常に保とうとするので風邪対策や美肌効果あり!
  • (にんじんの)カロテンは肺とすい臓のがんにも有効との報告あり!

と女性には嬉しい栄養素となっているので積極的に食べたい野菜の一つですよね。

 

 

またトマトと一緒に食べると抗酸化作用がアップします!!

2,皮側と中心部では栄養の量が違う!

美肌にとって大切なカロテンをたっぷり含んだにんじんですが、部位ごとに栄養を含む量が違ってくるんです。

 

 

時間が経ったらにんじんの中心から葉が伸びることがありますがこれは中心部から皮側に養分が送られるからです。

 

収穫してからも皮側に養分が送られていくので時間が経てば経つほど中心部は食物繊維のみになってしまいます。

 

 

つまり中心部は栄養がほとんどゼロで皮に近いほどカロテンがたくさん含まれています。

にんじんの栄養について

そのため本当は皮ごと食べるのがおすすめです

 

 

「じゃ次から皮ごと食べよう!」と感じた方もいると思います。

 

 

だけど私たちがスーパーで手にとっているにんじんの「皮」と思っている部分は「皮」ではなく「内鞘(ないしょう)細胞」という食べられる部位なんですよ。

 

実はにんじんの本来の皮はとても薄く出荷前の洗浄時になくなってしまうんです。

出荷されてスーパーに置かれる工程で空気に触れることでだんだん硬く白くなっていきます。

 

 

ですのでスーパーのにんじんの白い部分は皮ではないのでピーラーなどで向かなくてもOKです。

 

だけど私は衛生や残留農薬が気になったり、皮をむいたにんじんの食感に慣れてしまっているので結局薄くピーラーで向くようにしています!

[2]知って得する!にんじんのあれこれ!

1,にんじんの旬

4~8月、11~12月がおいしい時期。

 

常にスーパーで必ず置かれていますし積極的に摂っていきたい野菜なので私は旬関係なく冷蔵庫にストックするようにしています。

2,にんじんの選び方

にんじんの選び方

  • ➀ 濃いものほどカロテンが多く含まれている
    →表面が滑らかで色鮮やかなもの
  • ② へたの中心が小さいほど栄養が含まれている
    →へたが小さいもの
  • ③ 収穫から時間が経ちすぎず新鮮なもの
    →軸が緑色のもので芽が出ていないもの

を選ぶようにします。

 

細かいことを言うとずっしりと重みのあるものがおいしいなどあります。

 

だけど大体似たような色濃さ・へたが緑色のものが多いので私はそこまで注力して選んでおらず目についたものをカゴに入れています(笑)

 

明らかにオレンジの色が薄かったりヘタが茶色かったりしたら選びませんが(^_^;)

[3]栄養を無駄にしない!にんじんの調理の仕方

1,栄養を効率よく摂る切り方

スーパーではあまり葉付きのにんじんを見かけませんが、もし葉付きにんじんを手に入れたらすぐに葉と根を切り分けましょう。

畑のにんじん

 

なぜなら根の部分からどんどん葉に向かって栄養が送られていってしまうからです。

ちなみに葉付きにんじんを購入できたら葉もタンパク質とカルシウムがたっぷり含まれているので捨てずに調理するのがおすすめです(^^)

 

 

肝心のにんじんの切り方に関してですが切り方によって栄養の量が全然違ってきます

 

2,皮側と中心部では栄養の量が違う!でも紹介した通り中心部は栄養が少ないので切る部位によって中心部のみ、外側のみと偏ってしまう千切りはおすすめしません。

 

 

バランスよく切れる「輪切り」「乱切り」が効率よく栄養を摂れます。

効率の良いにんじんの切り方

さらには細かくすればするほどカロテンの量も増えると言われています。

2,栄養の吸収率を上げる調理方法

カロテンは体内でビタミンAに変わると紹介しましたよね。

 

ビタミンAは油に溶ける脂溶性のビタミンなのでほとんど水分で構成されている人の体内では溶けずに排出されてしまうんです。

 

美肌にも良い成分が排出されてしまうのはかなりもったいないですよね(^_^;)

 

 

そこで大切なのがにんじんと「油」を一緒に摂ることなんです。

 

揚げたり、炒めたりすることでカロテンの70%を摂ることができます。

 

イタリアンレストランで出てくるサラダの上にたまにドライキャロットが乗っていることがありますが、

そのような食べ方だとカロテンがあまり吸収できないので家庭ではおすすめしないです。

[4]まとめ:これだけ知っておこう!

ここで本日のにんじんについてまとめると、

  • 美肌・風邪予防に効果のあるカロテンの宝庫!
  • 皮側にたくさん栄養が詰まっているので皮ごと食べたほうがいい!
  • 色濃く・へたが小さく・軸が緑色のものを選ぼう!
  • 細かく切れば切るほどカロテンの吸収率アップ!
  • 油を一緒に摂ることで70%のカロテンを摂ることができる!

です(^^)/

 

 

にんじんの知識を知っていると料理の幅も広がりますのでよろしければお買い物や調理のときに意識してみてくださいね(^^)

参考になったらshareしてね

スポンサーリンク

関連キーワード